テーマ:大学

大学設置別学部卒業生の進路(2019年3月卒)

 文部科学省の『学校基本調査』の「卒業後の状況調査」から2018年度卒(2019年3月卒)の国立・公立・私立別の学部学生数の構成をみると下図のとおりとなります。国立大学において大学院等への進学が30%を超えて公立や私立よりも突出して高いですが、国公私のいずれであれ過半数の卒業生は正規職として就職しています。  これに、先に集計した…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学学部新卒の教員就職者率(2019年3月卒)

 先に示した教員就職者数について、卒業生総数で除した教員就職者率を算出しました。  当ブログ集計から2019年3月学部新卒の教員就職者率は全体で4.49%でした。文部科学省の「学校基本統計」の速報値では4.47%ですので、0.02%ほど低い値となっていますが、数値を下げる可能性のある大規模私立の慶応大の値が抜けているなどの中で、まずま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学学部新卒の教員就職者数(2019年3月卒)

 先の公務員就職者数に続き、ここでは2019年3月新卒(2018年度卒)での教員≒学校の先生への就職者数について見てみます。  データは先と同じく、螢雪時代編集部『2020年度用 大学の真の実力 情報公開BOOK』旺文社(2019年9月)を基本として、数値未掲載等の不足部分を大学ポートレートや各大学WebSite等からできるだけ補足し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学学部新卒の公務員就職者率(2019年3月卒)

 先に示した公務員就職者数について、卒業生総数で除した公務員就職者率を算出しました。  当ブログ集計から2019年3月学部新卒の公務員就職者率は全体で4.79%でした。文部科学省の「学校基本統計」の速報値では4.73%ですので、0.06%ほど高い値となっています。  学校基本統計にはない国公私の設置別で当ブログ集計をみると、国立大学…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学学部新卒の公務員就職者数(2019年3月卒)

 大学の学部卒業後の進路について、ここでは2019年3月新卒(2018年度卒)での公務員への就職者数について見てみます。  データは螢雪時代編集部『2020年度用 大学の真の実力 情報公開BOOK』旺文社(2019年9月)を基本として、数値未掲載等の不足部分を大学ポートレートや各大学WebSite等からできるだけ補足して作成しました。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

一般入試入学者数ランキング (2019年度入学者)

 先に示した一般入試入学者率の算出に用いた一般入試入学者数のランキングです。トップの日大は動じないものの、上位の並びは以前に示した入学者数(新入生数)とやや違った印象を受けるかと思います(立教、福岡、国士舘あたりが抜けている関係もありますが…)。 【2019年度 大学別一般入試入学者数順位】 ( )内の単位は人、●:国立大学、▲…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学入学者の一般入試入学者率 (2019年度入学者)

 昨年に引き続き、今年(2019年)の一般入試入学者率を算出しました。定義は以下のとおりです。なお、通信制課程を除いた学部学生が対象です(短期大学も含まない)。新入生のみで、編入は含みません。 一般入試入学者率(%)=一般入試(センター利用を含む)入学者数÷全試験種入学者数  さて、このデータは基本的に下記の注釈のとおり毎年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学合格者の歩留率 (2019年度入学者)

 昨年に引き続き、2019年の合格者の歩留率を算出しました。歩留率の定義は以下のとおりです。なお、通信制課程を除いた学部学生が対象です(短期大学も含まない)。新入生のみで、編入は含みません。 歩留率(%)=入学者数÷合格者数 (なお、合格者数の中には補欠合格も含まれる)  昨年と同様のコメントですが、上位をみると、医科や看…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学学部の入学定員充足率(2019年度入学者)

 もう12月になってしまいましたが、昨年に引き続きまして、2019年の入学定員充足率(入学者数÷入学定員数)について算出しましたので掲載します。国公私立の全761大学(通信制課程、大学院大学、短期大学を除く)と学位がとれる省庁大学校7校の計768校が対象です。 【2019年度 大学学部入学者の大学別入学定員充足率順位】(高値順) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2019年度科学研究費助成事業(科研費)の大学別配分額(新規+継続)

 2019年度の科研費配分額のデータが先月発表されていましたので、取り急ぎ昨年度と同様に大学順位を掲載致します。 【2019年度大学別科研費配分額(新規+継続)】 ( )内は百万円(間接経費を含む) ●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学、◆:省庁大学校等 1位:●東京大学(22,011.1) 2位:●京都大学(12…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大学図書館蔵書数ランキング(2019年)

 以前に作成した「大学図書館蔵書数ランキング」について、旺文社の『大学の真の実力 情報公開BOOK』をもとに2019年版に更新しました。  以前の記事の際と傾向は大きくは変わりません。前掲書によれば「雑誌のほか、インターネットに接続して閲覧する電子ブックの数は含めていません」とのことで、書籍よりも学術誌などのほうが需要が高いためなのか…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

学部外国人学生比率(2019年5月)

 先に示した学部外国人学生数について、対学部学生数の比率を求めました。  学部外国人学生数では立命館アジア大学や東京福祉大学での人数の多さを指摘しましたが、比率でみると、小規模な大学で高率な所がみられます。愛国学園大学では90%を超え、至誠館大学も80%を超えるなど極端なところもあり、50%以上は合計5校に及んでいます。  なお、旺…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

学部外国人学生数(2019年5月)

 旺文社『2020年度用 大学の真の実力 情報公開BOOK』より2019年の各大学における外国人学生数を抽出してみました。同書での外国人学生数は学部を対象に「国費留学生」「私費留学生」「留学生以外の外国人学生」を合計した人数となっているそうで、専攻科・別科の学生や研究生などは含めていないとのことです。  外国人学生がいると回答した59…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

学部収容定員充足率(2019年5月)

 昨年版に引き続き、2019年5月の学部学生の収容定員の過不足について資料が出揃いましたので、掲載します(通信制は除く)。  下記の100%より小さいものは定員割れ、100%より大きいものは定員超過です。順位は定員割れの大きい順(ワースト順)となっています。  昨年ワースト1位だった松蔭大学は充足率を少し戻し今年は3位。ワースト1位…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

各大学の在籍学生数(2019年5月1日時点)

 昨年版に引き続きまして、学部学生の在籍学生数(通信制は除く)について2019年版の大学別データがまとまりましたので、掲載致します。  本年度も旺文社の螢雪時代編集部『大学の真の実力 情報公開BOOK』が基礎データですが、来年度の学生募集停止が決まった大学などは掲載されていないため、それらは他資料より補足して作成しています。 【…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

読売新聞『大学の実力』終刊

 さて、9月も終わりだし、旺文社の『大学の真の実力』と読売新聞の『大学の実力』とがそろそろ出る頃だろうから入手して、今年も在籍学生数、定員充足率、歩留率、一般入学者率などの2019年版を作り始めようかな…、と思っていたけど、中央公論新社から読売のほうの新刊予定が出ないので、どうしたのかなと思ってたら、twitterで、 終わっちゃった…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

確認大学等の確認を(無償化制度の非対象大学)

 文部科学省より、2020年4月に始まる低所得世帯を対象とした「高等教育の無償化制度」の対象の大学となる「大学等における修学の支援に関する法律に基づき、一定の要件を満たすことの確認を受けた大学・専門学校等(確認大学等)」のリストについて9月20日に発表されました。  文部科学省によりますと、国公立の大学(いわゆる「四年制大学=四大」)…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

旧帝国大学・旧官立大学・駅弁大学などが国立大学に占める割合

 先に、この度、指定国立大学7校が指定されたことを受けて、それに先立つ国立大学三類型を踏まえた四階層での構成比を算出しました。  「そんじゃ、ついでに」と言ってはなんですが、旧来からの国立大学の歴史的な序列(?)である旧帝大・旧官立大・「駅弁」などについての構成比も描いてみました。  ここでは、下記のように5区分としました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

THE World University Rankings 2020

 Times Higher Educaionから2020年版の世界大学ランキングが発表されました。ランキングに掲載された日本の大学は110校でして、2019年版の103校から三重の他、産業医科、久留米、京都府立医科、聖マリアンナ医科、大阪医科、滋賀医科と医科系大学を中心に7校が増えました。  ただ、1000位以内となると、上記の産業医…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2017年度 国立大学法人運営費交付金額ランキング

 前回、指定国立大学の候補校が全大学指定されたのを受けて、改めて序列イメージを描きました。その際に、各序列のもつウエイト(構成比)を計算しようとして、運営交付金の額を含めようと思いました。で、調べてみたのですが、ネット上で最新の交付額の一覧データが見つけられませんでした。以前なら旺文社教育情報センターの記事で予算ベースで出ていたりしたの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

指定国立大学の追加指定〔全候補校指定へ〕

 2019年9月5日に「国立大学法人一橋大学から構想の充実・高度化に関する資料が提出され、指定国立大学法人部会の意見等を踏まえた構想の充実・高度化が図られていることを確認したことから、令和元年9月5日付けで、指定国立大学法人として指定しました。」との発表があり、指定国立大学は7大学となりました。  スーパーグローバル大学の指定を受けて…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旧『危ない大学・消える大学』基準による2020年版島野式大学格付けでの新入生数と企業規模別大卒者求人数との人数規模…

 四半世紀に渡って発行した『危ない大学・消える大学』シリーズを終了させた島野清志氏が、新たに電子出版として『全日本★大学レーティング』を発表されました。  同書において島野氏は、新たな大学の格付けにおいて「大学全般の平均的な難易度だけでなく、その社会的な実績やブランド力、学校法人としての総合力を加えた、より現実に根差したレーティングを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2019年「難関10国立大+早慶」現役進学率高校ランキング

 先に、「大学通信」らによる全国約2,500校の進学校を対象とした2019年の「進学状況アンケート」の結果が週刊誌『サンデー毎日』の2019年6月23日号及び同年6月30日号で『全国著名進学校都道府県別難関有名大「現役」進学者数(東日本編・西日本編)』として掲載されましたデータをもとに算出した『2019年「国公立+上位私立(早慶上理・M…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

QS World University Rankings 2020

 6月に発表されていましたQS(Quacquarelli Symonds)による最新版の世界大学ランキングを、遅ればせならが載せておきます。  世界1000位までの発表で、最新版では我が国から41校がランクインとなっています。昨年ランクインしていた大学のうち、青山学院大学、同志社大学、明治大学、お茶の水女子大学が今年はランク圏外となり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アジア太平洋で最も革新的な大学ランキング 2019

 昨年も示しましたREUTERSによる「Asia Pacific’s Most Innovative Universities」(アジア太平洋で最も革新的な大学ランキング)の最新版が発表されていたので、載せます。  このアジア太平洋地域のランキングでは75位まで発表されており、このうち日本の大学は昨年同様に19大学が入っていて、同じ顔…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

CWUR World University Rankings 2019-2020

 先にARWUの世界ランキングの最新版が出ていると当ブログに載せましたが、アラブ首長国連邦に本部を置くCenter for World University Rankingsの世界大学ランキング(CWUR)も発表されていましたので載せておきます。  これまで世界1000位までの発表でしたが、今回は2000位までと大判振る舞い(?)にな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Academic Ranking of World Universities 2019

 最近、世界ランキングをあまり追えていませんでしたが、ShanghaiRanking Consultancyによる2019年版の世界大学学術ランキング(ARWU)が発表されましたので、取り急ぎ載せておきます。  世界1000位以内に入った日本の大学は43校で、国立31校、公立4校、私立8校という内訳になっています。  世界ベスト10…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2019年「国公立+上位私立(早慶上理・MARCH・関関同立)」現役進学率高校ランキング

 よく高校の実績で大学への「合格者数」が競われることがあります。  ただ、合格者数の場合、延べ数であり、複数の大学の合格や場合によっては1つの大学の複数の学部の合格が1人の生徒によって計上される場合があります。  そこで、実質的な実績データとして必要なのが「進学者数」です。しかし、このデータは全国の高校で網羅的にはなかなか出てきませ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

教学社による2020年版の「赤本」(大学入試シリーズ)の刊行予定

 大学入試対策の重要アイテムである過去問集の定番、教学社の「赤本」について、2020年入試向けの刊行大学についてみてみます。  2020年版では、いわゆる四大(四年制大学)対策向けの赤本が出版される大学は367校の予定のようです。これは2020年に学生募集を行う予定の766校(通信制大学や専門職大学を除く)のうちの47.9%を占めてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

国立大学三類型別の配分額評価率の4ヵ年間平均値

 文部科学省から「令和元年度国立大学法人運営費交付金の重点支援の評価結果について」が発表されました。この中で「『3つの重点支援の枠組み』による配分額の4か年の評価率」というデータが示されていまして、2016~2019年度の4ヵ年間における国立大学三類型別に運営交付金の競争的部分の配分に用いた評価率が示されています。  そこで、ここでは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more