2016リオデジャネイロオリンピック 国別延べメダリスト数順位(日本時間8月13日14時時点)

 4年に1回の「スポーツの祭典」というオリンピック・パラリンピック。4年後には東京にやってきてしまうというわけで、税負担などでどーなることになるかと戦々恐々とするわけですが、ともかく今、ブラジルのリオデジャナイロで開催中です。
 ま、やるからには、うちの国は勝てるのか、メダルが取れるのかと期待するわけですが、だいたい日程の半分を終えた本日14時時点での国別メダル獲得数は以下のとおりです。
 日本はメダル総数で現時点で下記のとおり第3位。得意の競泳や柔道が前半に多かったこともあるのですが、まぁ、上々の滑り出しということでいいんでしょうかね。
 にしても、米国は強いよなぁ。
 ロシアはドーピング問題で出場数が減っていることもあり、現時点で日本を下回ってますね。日程後半の陸上競技で出れない選手が多いから、今後も伸び悩むんでしょう。ともかく、国威発揚への利用のために選手の体を蝕むなよな!>プーチン&各独裁国家首脳。独裁国家だけじゃないかもしれないけどね。

【2016リオデジャネイロオリンピック 国別メダル獲得数順位(日本時間2016年8月13日14時時点)】
1位:アメリカ合衆国=49個(金20個、銀13個、銅16個)
2位:中国=37個(金13個、銀10個、銅14個)
3位:日本=24個(金7個、銀3個、銅14個)
4位:ロシア=22個(金5個、銀9個、銅8個)
5位:イギリス=21個(金7個、銀8個、銅6個)
6位:オーストラリア=18個(金5個、銀6個、銅7個)
7位:フランス=17個(金5個、銀7個、銅5個)
8位:イタリア=15個(金4個、銀7個、銅4個)
9位:韓国=13個(金6個、銀3個、銅4個)
10位:ハンガリー=11個(金5個、銀3個、銅3個)
11位:ドイツ=10個(金5個、銀3個、銅2個)
12位:カナダ=10個(金2個、銀2個、銅6個)
13位:カザフスタン=7個(金2個、銀2個、銅3個)
14位:ニュージーランド=7個(金1個、銀6個、銅0個)
15位:オランダ=6個(金2個、銀2個、銅2個)
16位:スペイン=5個(金3個、銀0個、銅2個)
17位:北朝鮮=5個(金1個、銀2個、銅2個)
18位:南アフリカ共和国=5個(金0個、銀4個、銅1個)
19位:タイ=4個(金2個、銀1個、銅1個)
20位:スウェーデン=4個(金1個、銀2個、銅1個)
21位:ブラジル=4個(金1個、銀1個、銅2個)
22位:デンマーク=4個(金0個、銀2個、銅2個)
23位:スイス=3個(金2個、銀0個、銅1個)
24位:ベルギー=3個(金1個、銀1個、銅1個)
24位:ルーマニア=3個(金1個、銀1個、銅1個)
24位:スロベニア=3個(金1個、銀1個、銅1個)
27位:ポーランド=3個(金1個、銀0個、銅2個)
27位:台湾=3個(金1個、銀0個、銅2個)
29位:ウクライナ=3個(金0個、銀2個、銅1個)
30位:クロアチア=2個(金2個、銀0個、銅0個)
31位:コロンビア=2個(金1個、銀1個、銅0個)
31位:スロバキア=2個(金1個、銀1個、銅0個)
31位:ベトナム=2個(金1個、銀1個、銅0個)
34位:チェコ=2個(金1個、銀0個、銅1個)
34位:エチオピア=2個(金1個、銀0個、銅1個)
34位:ギリシャ=2個(金1個、銀0個、銅1個)
37位:アゼルバイジャン=2個(金0個、銀2個、銅0個)
37位:インドネシア=2個(金0個、銀2個、銅0個)
39位:キューバ=2個(金0個、銀1個、銅1個)
39位:ジョージア=2個(金0個、銀1個、銅1個)
39位:リトアニア=2個(金0個、銀1個、銅1個)
42位:エジプト=2個(金0個、銀0個、銅2個)
42位:イスラエル=2個(金0個、銀0個、銅2個)
42位:ノルウェー=2個(金0個、銀0個、銅2個)
42位:ウズベキスタン=2個(金0個、銀0個、銅2個)
46位:アルゼンチン=1個(金1個、銀0個、銅0個)
46位:フィジー=1個(金1個、銀0個、銅0個)
46位:イラン=1個(金1個、銀0個、銅0個)
46位:コソボ=1個(金1個、銀0個、銅0個)
46位:クウェート=1個(金1個、銀0個、銅0個)
46位:シンガポール=1個(金1個、銀0個、銅0個)
52位:ベラルーシ=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:アイルランド=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:ケニア=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:マレーシア=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:モンゴル=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:フィリピン=1個(金0個、銀1個、銅0個)
52位:トルコ=1個(金0個、銀1個、銅0個)
59位:エストニア=1個(金0個、銀0個、銅1個)
59位:キルギス=1個(金0個、銀0個、銅1個)
59位:ポルトガル=1個(金0個、銀0個、銅1個)
59位:チュニジア=1個(金0個、銀0個、銅1個)
59位:アラブ首長国連邦=1個(金0個、銀0個、銅1個)
注)総メダル個数>金メダル個数>銀メダル個数の優先順で順位付け

 さて、各競技・種目でメダルを得るわけですが、競泳や陸上トラック競技のように1人の選手がいくつものメダルを獲得できる競技もあれば、サッカーのように11人掛かりで1個のメダルというものもあります。
 その辺、なんかいじって評価してみたいな、というので「延べメダリスト数」ってのを計算してみました。
 何人1組の競技であれ、メダルが取れれば参加した全員がメダリストなわけです。そのメダリストが今回のリオの五輪で何人輩出されるかの順位付けをしてみます。
 まず、現時点(日本時間8月13日14現在)の各競技・種目でのメダル獲得国と、その競技者数は下表のとおりです(国名はIOCコードで表示、終了した種目は種目名をピンクで表示)
画像

 このような結果、各国の獲得したメダルに選手の数を乗じたものを総計します。
 ただまぁ、悩ましいのは交代要員などを人数としてどう設定するかですね。サッカーのように交代人数に制限があればその範囲という考え方もできますが、他の球技は交代人数に制限のないのが多いです。そのため、ベンチ入りする人数をもって選手の人数としました。
 一方で、水泳などのリレー競技では、4人リレーであるものの、予選や準決勝には出場して決勝には出場していない選手もメダルを授与されています。ただ、そうすると国によってエントリー数も異なってきてしまうので、ここでは4人リレーでは選手数は4人としています。
 要するに、最終の競技・試合でベンチ入りして戦った規定の選手数を乗じる数としました。だから、本当のメダリスト数とは差異が出てしまいます。
 ということで、延べメダリスト数の現時点の算出結果は以下のとおりです。

【2016リオデジャネイロオリンピック 国別延べメダリスト数順位(日本時間2016年8月13日14時時点)】
1位:アメリカ合衆国=72人(金33人、銀20人、銅19人)
2位:オーストラリア=53人(金19人、銀18人、銅16人)
3位:中国=53人(金17人、銀12人、銅24人)
4位:イギリス=48人(金17人、銀24人、銅7人)
5位:ロシア=37人(金7人、銀20人、銅10人)
6位:フランス=32人(金9人、銀12人、銅11人)
7位:日本=31人(金11人、銀3人、銅17人)
8位:カナダ=29人(金2人、銀3人、銅24人)
9位:ニュージーランド=22人(金2人、銀20人、銅0人)
10位:ドイツ=20人(金11人、銀6人、銅3人)
11位:イタリア=20人(金4人、銀8人、銅8人)
12位:韓国=17人(金10人、銀3人、銅4人)
13位:南アフリカ共和国=17人(金0人、銀5人、銅12人)
14位:フィジー=12人(金12人、銀0人、銅0人)
15位:ハンガリー=11人(金5人、銀3人、銅3人)
16位:デンマーク=11人(金0人、銀5人、銅6人)
17位:オランダ=10人(金3人、銀5人、銅2人)
18位:カザフスタン=7人(金2人、銀2人、銅3人)
19位:ポーランド=7人(金2人、銀0人、銅5人)
20位:スイス=6人(金5人、銀0人、銅1人)
21位:スペイン=6人(金4人、銀0人、銅2人)
22位:ルーマニア=6人(金3人、銀2人、銅1人)
23位:北朝鮮=5人(金1人、銀2人、銅2人)
24位:台湾=5人(金1人、銀0人、銅4人)
25位:タイ=4人(金2人、銀1人、銅1人)
26位:スウェーデン=4人(金1人、銀2人、銅1人)
27位:ブラジル=4人(金1人、銀1人、銅2人)
28位:リトアニア=4人(金0人、銀2人、銅2人)
29位:エストニア=4人(金0人、銀0人、銅4人)
29位:ノルウェー=4人(金0人、銀0人、銅4人)
31位:クロアチア=3人(金3人、銀0人、銅0人)
32位:スロバキア=3人(金2人、銀1人、銅0人)
33位:ベルギー=3人(金1人、銀1人、銅1人)
33位:スロベニア=3人(金1人、銀1人、銅1人)
35位:ウクライナ=3人(金0人、銀2人、銅1人)
36位:コロンビア=2人(金1人、銀1人、銅0人)
36位:ベトナム=2人(金1人、銀1人、銅0人)
38位:チェコ=2人(金1人、銀0人、銅1人)
38位:エチオピア=2人(金1人、銀0人、銅1人)
38位:ギリシャ=2人(金1人、銀0人、銅1人)
41位:アゼルバイジャン=2人(金0人、銀2人、銅0人)
41位:インドネシア=2人(金0人、銀2人、銅0人)
41位:アイルランド=2人(金0人、銀2人、銅0人)
41位:マレーシア=2人(金0人、銀2人、銅0人)
45位:キューバ=2人(金0人、銀1人、銅1人)
45位:ジョージア=2人(金0人、銀1人、銅1人)
47位:エジプト=2人(金0人、銀0人、銅2人)
47位:イスラエル=2人(金0人、銀0人、銅2人)
47位:ウズベキスタン=2人(金0人、銀0人、銅2人)
50位:アルゼンチン=1人(金1人、銀0人、銅0人)
50位:イラン=1人(金1人、銀0人、銅0人)
50位:コソボ=1人(金1人、銀0人、銅0人)
50位:クウェート=1人(金1人、銀0人、銅0人)
50位:シンガポール=1人(金1人、銀0人、銅0人)
55位:ベラルーシ=1人(金0人、銀1人、銅0人)
55位:ケニア=1人(金0人、銀1人、銅0人)
55位:モンゴル=1人(金0人、銀1人、銅0人)
55位:フィリピン=1人(金0人、銀1人、銅0人)
55位:トルコ=1人(金0人、銀1人、銅0人)
60位:キルギス=1人(金0人、銀0人、銅1人)
60位:ポルトガル=1人(金0人、銀0人、銅1人)
60位:チュニジア=1人(金0人、銀0人、銅1人)
60位:アラブ首長国連邦=1人(金0人、銀0人、銅1人)
注)延べメダリスト数総数>延べ金メダリスト数>延べ銀メダリスト数の優先順で順位付け

 この順位でみると、日本は現時点で7位となります。
 体操男子団体(5人)や競泳男子4×200mリレー(4人)などで複数のメダリストを輩出しましたが、他国よりは団体あるいは複数人での競技・種目でメダルが取れていないという状況ですね。
 ラグビーは終了しまして、フィジーが自国史上初の五輪のメダルを男子7人制ラグビーで、それも金メダルを得まして、一気に12人もの金メダリストを輩出しました。この途中経過の14位となっています。
 オーストラリアやイギリスもラグビーで稼いで延べメダリスト数で日本を上回りました。オーストラリアは水泳のリレーでも強かったですね。ロシアは男女の体操団体の他、アーチェリーやフェンシングの団体など2~4人での競技でもコツコツ稼いで日本を上回る延べメダリスト数となっています。
 これから後半には、日本が強いレスリングなども始まり期待されますが、特に球技が決勝を迎えます。今回(も?)、日本の球技はあまり分が無さそうなため、この延べメダリスト数というランキングでは苦戦を強いられそうな感じです。

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