テーマ:入試

2020年 国公立大学二次試験前期日程志願倍率(大学・学部別順位)

 先に示した学部系統ごとに集計した2020年の国公立大学二次試験の前期日程の志願倍率について、その元となる各大学の学部等別の前期日程の志願場率のランキングを示しておきます。  トップは芸大の美術学部で11.94倍です。  なお、国公立大学全体での前期の志願倍率は3.04倍で、うち、国立大学が2.86倍、公立大学が3.72倍となってい…
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2020年 国公立大学二次試験学部系統別前期日程志願倍率

 間もなく始まります国公立大学の二次試験に先立ち、文部科学省より確定志願状況が発表になりました。  ここでは、そのデータより各大学の学部系統別の前期日程分の志願倍率を算出してみました。  難関大学・有名大学であるほど倍率も高い、というわけではなく、センター試験でスクリーニングされた結果、合格可能性のある大学に集約されることとなります…
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大学合格者の辞退者数 (2019年合格者)

 以前にも作成しましたが、前に示した昨年の歩留率について、実数の差で示したのが辞退者数です。  辞退者数=合格者数-入学者数  歩留率でも記しましたが、併願が可能な大学だとより高い希望の大学へ受かれば滑り止めにされる大学はキャンセルされることや、最近は1つの大学の複数学部や複数試験種を受験できる機会も作られているために1人の受験生が…
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2020年センターリサーチ結果B判定得点率の募集人員加重平均値(駿台ベネッセ)

 最後のセンター試験も終わり、自己採点結果のセンターリサーチの集計も各所から出されてきています。  その中から、駿台・ベネッセによるセンターリサーチ「データネット2020」でのセンター試験自己採点のB判定得点率(傾斜配点後の合格可能性60%の得点)について、各大学ごとに募集人員で加重平均した値を算出しましました。  これまでも加重平…
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2020年 国立大学一般入試における二次試験配点率の募集人員加重平均値

 さて、「ラスト・センター」も終わり、受験生の皆さまにはとりあえずお疲れ様と言ったところでしょうか。  今回は、「大学共通テスト」に向けてか、傾向外の設問もあって、得点分布の行方が気になるところでしょうね。  そして二次試験に向けて、ということになるのですが、以前と同じく、全く進路決定に役に立たない、二次試験配点率(=二次試験配点/…
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2020年入試 国立大学センターボーダー得点率

 年明けての大学入試のセンター試験。今度が最後のセンター試験になるはずですが、どうにもこうにも新共通テストがごたついていますね。  当ブログとしては、国公立大学についてはセンター試験後に二次試験を課しており、そこでこれまでも記述試験などが行われているし、なんとはなれば、二次試験で口頭試問などを付け加えることもできるものかと思います。セ…
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教学社による2020年版の「赤本」(大学入試シリーズ)の刊行予定

 大学入試対策の重要アイテムである過去問集の定番、教学社の「赤本」について、2020年入試向けの刊行大学についてみてみます。  2020年版では、いわゆる四大(四年制大学)対策向けの赤本が出版される大学は367校の予定のようです。これは2020年に学生募集を行う予定の766校(通信制大学や専門職大学を除く)のうちの47.9%を占めてい…
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2018年度『国公私立大学入学者選抜実施状況』からみる私立大学の不当表示行為

 文部科学省より、1年前の、2018年入試の『入学者選抜実施状況』のデータが発表されました。  当ブログでは、以前に、2017年までの『入学者選抜実施状況』から、先行する推薦・AOで明示よりも沢山学生を確保したあと、一般試験では受け入れると明示していた人数よりも実際は少数しか入学させない(=歩留を考慮して全体定員の辻褄の合う合格者数し…
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国立大学の旧一期・二期校と前期募集人員割合

 先に、今年の国公立二次試験の前期募集人員割合を示しました。  そもそも、昔にも国立大学入試には前日程と後日程とがありました。それが一期校・二期校と言われたものです。旺文社教育情報センターの『大学進学 INFORMATION 今月の視点』の2011年4月号にある「大学入試の“温故知新”! 80周年の受験情報誌『螢雪時代』にみる学校・入…
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2019年国公立大学二次試験募集人員に占める前期募集人員の割合

 もはや国公立大学二次の前期試験が明日なのに、今更関係ないって感もなきにしもあらずですが、今年の国公立一般入試募集人員に占める前期分の割合を算出してみました。明日の前期のみって国公立大学は16校あります。  なお、前期分の割合は、国立平均81.7%、公立平均72.0%、国公立平均で79.6%となりました。 【2019年国公立…
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大学別一般入試入学者数(2018年度春期入学)

 先に示した2018年度の一般入試入試入学者率の算出に持ちました一般入試入学者数(センター利用を含む)について、人数の多い順に並べてみました。なお、数値はデータ上、基本4月入学の春期分のみで、9月入学などの秋期分は含んでいません。  上位はやはり入学者数が多く在籍学生数も多い大規模私立大学ですが、AO・推薦・内部進学などの多いところは…
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大学合格者の辞退者数 (2017年合格者)

 2018年の私立大学の合格発表が続き、国公立大学の二次試験を迎える中ですが、前に示した昨年の歩留率について、実数の差で示したのが辞退者数です。 辞退者数=合格者数-入学者数 (なお、合格者数の中には補欠合格も含まれる)  国公立との弊害や1人で何学部も受験するといったことから、上位には有名大規模私立大学が並びますが、MARCH関…
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2018年国公立大学の二次試験前期の志願者数・志願倍率(2018/2/2現在)

 センター試験も終わり、国公立大学の個別試験(二次試験)への願書提出も終わりまして、受験シーズンは私大戦本番といったところでしょうか。  で、確定前ですが、この時点での国公立大学の二次試験の志願者数・志願倍率を抽出してみました。なお、後期・中期・独自日程などもありますが、ここでは、概ね第一志望として出願するであろう前期日程のみを対象に…
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2018年国公立大学入試のセンターリサーチB判定得点率と二次配点率の関係

 先に示した、駿台・ベネッセと河合塾の各々のセンター試験B判定(合格可能性60%)得点率を募集人員で大学別に加重平均した値をさらに両者で平均した値と、二次配点率を募集人員で大学別に加重平均した値とで国公立大学の分布図を描いたのが下図です。  図中、右上のほうが「センター試験で高い得点率を要し、かつ二次試験の負担も大きい大学」となります…
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2018年大学入試センター試験 国公立大学のB判定平均得点率(河合塾)

 先に、駿台・ベネッセによる今回のセンター試験の自己採点結果に基づくB判定値について、全学平均値を求めましたが、河合塾から発表されているB判定値も、同じ方法で募集人員の加重平均による全学平均をとってみました。 【河合塾 2018年度 センター・リサーチ ボーダーライン一覧の国公立大学におけるセンター試験評価基準点B判定の全学平均得…
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2018年大学入試センター試験 国公立大学のB判定平均得点率(駿台・ベネッセ)

 今月13・14日に行われた大学入試センター試験について、自己採点に基づく合格可能性判定が各予備校等で今年も行われています。  それらの内から駿台予備校とベネッセによる「データネット2018」掲載の合格可能性判定基準をもとに、各国公立大学のB判定(合格可能性60%の値)の全学平均値を計算してみました(2018/1/17発表数値に基づ…
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大学別の入学定員充足率と一般入試募集人員充足率との間のギャップ(2017年入学者)

 先に示した各大学の入学定員充足率と一般入試募集人員充足率との関係を散布図にプロットすると下図のようになります。  上図のとおり、どちらの充足率も概ね100%前後に多くの大学が集中ているものの、かなり分散してもいます。そして、入学定員充足率よりも一般入試募集人員充足率のほうが、上下の差が大きくなっています。  この分布を、定員充…
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各大学の一般入試募集人員充足率(2017年入学者)

 先に、「私立大学全体でみると、全試験種合計での募集人員充足率は100%を超えて定員割れしていない一方で、一般入試の募集人員の充足率は100%を下回っている、という傾向が続いている(≒先行するAOや推薦で定員を埋めている)」という統計からの実態を文部科学省の『入学者選抜実施状況』をもとに指摘しました。  そこで、各大学別に一般入試募集…
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私大の一般入試募集人員数は「見せ金」なのか?~文科省『入学者選抜実施状況』より~

 新年あけましておめでとうございます。  さて、新年一発目の話題なんですが、結局新しい話ではなく、昨年末の前回記した文部科学省『入学者選抜実施状況』を元にした数値の続きです。  前回は、募集人員→志願者数→受験者数→合格者数→入学者数の順に数値を追いましたが、ここでは、そのうちの頭とお尻、つまり募集人員と入学者数の関係=募集人員充足…
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文部科学省『入学者選抜実施状況』からみる人数・倍率・比率等の推移

 文部科学省では毎年大学入試の実施結果に関する『入学者選抜実施状況』という資料を公表しています。  現在公開されている同資料から、国公私の設置別の2010年~2017年の入試結果(通信制及び外国人入学生の選抜を除く)についての数値を追ってみました。 1.募集人員  一般入試と非一般入試(推薦入試・AO入試・帰国子女入試・社…
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大学別延べ合格者数(2017年入試)

 前に、2017年の大学別の歩留率を示しましたが、その分母とした合格者数を多い順で示します。  前の時にも触れましたが、この合格者数は延べ数です(補欠合格も含みます)。1人の受験生が併願により複数の大学で合格を得ている他、特に私立大学では志望する同一大学に対して複数学部や複数機会で合格していることも多く、入学者数よりも大幅に多くなりま…
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大学入学者の一般入試入学者率 (2017年度入学者)

 2016年版は作れていませんでしたが、一昨年と同じく2017年春入学の各大学の一般入試入学者率の数値を計算してみました。  一般入試入学者率の定義は以下のとおりです。なお、通信制課程を除いた学部学生が対象です。新入生のみで、編入は含みません。 一般入試入学者率(%)=一般入試(センター利用を含む)入学者数÷全試験種入学者数×1…
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2017年大学入試センター試験 国公立大学のB判定平均得点率

2017/1/25 算出方法変更により、数値・順位を訂正  今月14・15日に行われた大学入試センター試験について、自己採点に基づく合格可能性判定が各予備校等で今年も行われました。  今回は、それらの内から駿台予備校とベネッセによる「データネット2017」掲載の合格可能性判定基準をもとに、各国公立大学のB判定(合格可能性60%の…
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大学入学者の非一般入試入学者数 (2015年度入学者)

 前に示した一般入試入学者率について、実数の差で示したのが非一般入試入学者数です。 非一般入試入学者数=全試験種入学者数-一般入試(センター利用を含む)入学者数  そもそもの入学者数が圧倒的に多い日大が、一般入試入学者率47.3%と半数を切ることもあり、ここでもトップとなっています。同様に東海、近大なども上位となっています。  そ…
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大学入学者の一般入試入学者率 (2015年度入学者)

 前回の歩留率と同様に、2015年度版の一般入試入学者率です。 定義は 一般入試入学者率(%)=一般入試(センター利用を含む)入学者数÷全試験種入学者数×100 のとなります。  ここでのデータも、螢雪時代編集部『2016年度用 大学の真の実力 情報公開BOOK』旺文社(2015年9月)を基本としながら、不足や疑義のある部分を読…
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青短が赤本から消えた日

 前回、新年度の発売内容を見た教学社の赤本ですが、いくつかの大学では系列の短期大学のも合本されて販売されます。  2017年度は以下の29の短大の赤本が合本されて出される予定です。 【2017年版の赤本の刊行が予定されている短期大学(すべて系列大学との合本)】(29校) 北星学園大学短期大学部 札幌大学女子短期大学部 …
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2017年版の赤本の発行予定の状況

 大学受験の過去問集として有名な教学社の「赤本」。  1954年に京都大学、神戸大学、大阪市立大学、同志社大学、立命館大学のを創刊してから、既に60年以上の歴史となっています。我が国を代表する大学入試アイテムの一つと言って間違いないでしょう。  つい先日、入試シーズンが終わったばかりと思っていましたが、既に次の2017年入試向けの赤…
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二次配点率からみた国公立大学順位(4)理系

 前回に続き理系の集計です。  前回同様、文理の大雑把な区分けは以下のとおりです。 文系:人文、語学、法、政策、経済、経営、商、社会、国際、文化、福祉、芸術、保育、教育(教育学、教育心理、教員養成のうち国語、社会、英語、音楽、美術、書道、幼稚園、特別支援教育など、その他教育全般)等 理系:理、工、情報、デザイン、環境、農…
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二次配点率からみた国公立大学順位(3)文系

 前回、国公立各大学の全体(実技試験を除く)でのセンター:二次試験における二次配点率をみてみました。  ここでは、それを各学部・学科・試験種に応じて文系・理系に分けて集計してみました。文理別は以下の分野ととしました。 文系:人文、語学、法、政策、経済、経営、商、社会、国際、文化、福祉、芸術、保育、教育(教育学、教育心理、教員養成…
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(参考)河合塾による2016年センター試験のボーダー得点率の加重平均値(国公立)

 前回、プロット図で使いました河合塾発表の今年のセンター試験の各試験種ごとのボーダー得点率(合格可能性が50%と予想されるセンター試験の得点率)を大学ごとに募集人数で加重平均した値を参考までに載せておきます。  センターで課せられてる教科・科目の種類や数、配点などを無視しつつの平均ですから、いろいろ悩ましい数値ですが、大雑把な参考程度…
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