テーマ:奨学金

2017年度時点 大学(学部)在籍者におけるJASSO奨学金貸与率

 2017年度時点の貸与者数の在籍学生数に占める割合(貸与率)をみると、下のとおりです。なお、この学生数や貸与者数には通信制を含んでいます。  (2017年度)貸与率=2017年度時点貸与者数÷2017年度在籍学生数  計算の結果、2017年度の大学(学部)全体での貸与率は35.8%で、昨年度の36.3%より低下しました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の「返済困窮率」(2017年度版)

 先に示した返済困窮者数が過去5年間の貸与終了者のうちのどれだけを占めるかをみます。  ただし、貸与終了者の中には大学や大学院に在学中で返還猶予を受けている人もいるため、貸与終了者数から在学猶予者数を除いた人数を分母としました。つまり、社会に出た貸与終了者のうちどれだけの割合が返済困窮者になっているかの割合で、昨年に引き続きこれを「返…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間貸与終了者における「返済困窮者数」(2017年度版)

 先に、日本学生支援機構奨学金(JASSO)の貸与終了者のうちの3ヶ月以上の延滞者について示しましたが、しかし、当ブログでは「問題は延滞だけではない」旨を記しております。すなわち、JASSOは延滞という、手続きなしのままの返済が滞ることを問題視していますが、手続きの有無に関わらず、ともかく返済に困窮する人が出てしまっていること全般を問題…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の延滞率(2017年度版)

 昨年度と同様に、先に示した2012~2016年度の過去5年間の貸与終了者数に占める3ヶ月以上の延滞者数から求められる延滞率を見てみます。  延滞率=過去5年間の貸与終了者のうちの3ヶ月以上の延滞者数÷過去5年間の貸与終了者数  これを延滞率の高い順に並べると、下のとおりとなります。  大学(学部)全体での延滞率は1.34…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間の大学別貸与終了者内の長期延滞者数(2017年度)

 先に示しました2012~2016年度に日本学生支援機構の奨学金の貸与を終了した人のうち、猶予などの申請が無いまま返還が3ヶ月以上延滞している人の数を順位付けると以下のようになります。  なお、大学(学部)全体では19,112人が3ヶ月以上の延滞者となっているそうで、昨年度より2.87%増加している模様です。 【2017年度 日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間の大学別貸与終了者数(2017年度)

 昨年に引き続き、今年も独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の奨学金おける「学校毎の貸与及び返還に関する情報」の最新版が今年も更新情報にも載らずひっそり(?)と令和元年7月26日(金曜日)に公開されたようです。  このデータは、「各学校と機構との連携・協力による取組の成果を広く社会に明らかにすることを通じて、独立行政法人として納…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2018年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2016年度末値)』(私立西)

前回からの続き  前々回・前回からの続きで、ここでは富山県・岐阜県・愛知県以西の西日本の私立大学について、日本学生支援機構奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2016年度末値)』のデータを示します。  なお、引き続き注意事項は以下の通りです。 ・本データは「学校毎の貸与及び返還に関する情報」よりコピペの上、機械的に処理し…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

2018年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2016年度末値)』(私立東)

前回の続き  前回からの続きで、ここでは新潟県・長野県・静岡県以東の東日本の私立大学について、日本学生支援機構奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2016年度末値)』のデータを示します。  なお、引き続き注意事項は以下の通りです。 ・本データは「学校毎の貸与及び返還に関する情報」よりコピペの上、機械的に処理し抽出したもの…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

2018年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2016年度末値)』(国公立)

 先に更新により見えなくなっている2017年発表の日本学生支援機構奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報』の2015年度末の値を掲載しましたが、あわせて2019年3月15日現在公開中の2016年度末のテキストデータも掲載します。今回はまず国公私立の大学(学部)の合計値と国公立大学分です。  以前に、通信制を含む大学(学部)の大学別数…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

2017年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2015年度末値)』(私立西)

前回からの続き  前々回・前回からの続きで、ここでは富山県・岐阜県・愛知県以西の西日本の私立大学について、日本学生支援機構奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2015年度末値)』のデータを示します。  なお、引き続き注意事項は以下の通りです。 ・本データは「学校毎の貸与及び返還に関する情報」よりコピペの上、機械的に処理し…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

2017年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2015年度末値)』(私立東)

前回からの続き  前回からの続きで、ここでは新潟県・長野県・静岡県以東の東日本の私立大学について、日本学生支援機構奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2015年度末値)』のデータを示します。  なお、引き続き注意事項は以下の通りです。 ・本データは「学校毎の貸与及び返還に関する情報」よりコピペの上、機械的に処理し抽出した…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

2017年公表、JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報(2015年度末値)』(国公立)

 日本育英会から引き継ぎ、給付型・貸与型など多種の奨学金の運営を事業の一部として行っている(独)日本学生支援機構(JASSO)は、「各学校と機構との連携・協力による取組の成果を広く社会に明らかにすることを通じて、独立行政法人として納税者たる国民の皆様への説明責任を果たすとともに、各学校におけるこれらの取り組みを支援すること」を目的に、貸…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金『学校毎の貸与及び返還に関する情報』(2016年版)の大学群等集計

 これまで日本学生支援機構(JASSO)の『学校毎の貸与及び返還に関する情報』2016年度版データから延滞率、返済困窮率、貸与率、全学生あたり返済困窮率といったものを算出・集計し、大学毎に順位付けを行いましたが、ここではいくつかの大学の纏まりで人数を集計して、各々の率を出してみます。    (執筆中) 1.設置別集計  国…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の「全学生あたり返済困窮率」(2016年度版)低率順

 先に示した「全学生あたり返済困窮率」=「先輩の困窮具合ままだと、現在の在籍生学生のうち、何%がJASSO奨学金の返済に困ることになるのか」の高率順(ワースト順)について、低率順に順位付けすると以下のようになります。  1位の5つの私立医科大学と愛媛県立医療技術大学については返済困窮者がいないため、東京女学館大学については閉学前の留年…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の「全学生あたり返済困窮率」(2016年度版)高率順

 先に、2016年度時点の貸与率と2011~2015年までの貸与終了者の返済困窮率を示しました。そこで両者を掛けて「先輩の困窮具合ままだと、現在の在籍生学生のうち、何%がJASSO奨学金の返済に困ることになるのか」=「全学生あたり返済困窮率」を算出してみました。  ただし、先の返済困窮率だと分母で在学猶予者数を引いているのですが、これ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

2016年度時点 大学(学部)在籍者におけるJASSO奨学金貸与率(低率順)

 先に示した日本学生支援機構奨学金の2016年度貸与率の高率順に対して、ここでは低率順に順位付けしたものを示します。  まず、1位の東京女学館大学についてはイレギュラーなものです。すでに前年度にて閉学が決まっていたのですが、2016年度に留年生が3名だけ残ったアディショナルタイム的な状態であったため、貸与者0の状態となり貸与率も0…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

2016年度時点 大学(学部)在籍者におけるJASSO奨学金貸与率(高率順)

 先に示した2016年度時点の貸与者数の在籍学生数に占める割合(貸与率)をみると、下のとおりです。なお、この学生数や貸与者数には通信制を含んでいます。 (2016年度)貸与率=2016年度時点貸与者数÷2016年度在籍学生数  計算の結果、大学(学部)全体での貸与率は36.3%となりました。  貸与率の高い大学をみると、1…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

2016年度時点 大学(学部)在籍者におけるJASSO奨学金貸与者数

 日本学生支援機構の奨学金について、2016年度の在籍学生における貸与者数は下のとおり。まぁ、ある程度在籍学生に応じて、大規模な私大ほど上位になっています。  なお、大学(学部)全体での貸与者数は970,377人だそうです。 【2016年度在籍学部生の日本学生支援機構奨学金の貸与者数】 冒頭記号=●:国立大学、▲:公立大学、○…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の「返済困窮率」(2016年度版)低率順

 先に示した返済困窮率の高率順(ワースト順)に対して、逆に低率順に順位付けすると、下のとおりとなります。  返済困窮率の少ない1位は、5つの私立医科大学と公立医療系大学の0%、つまり返済困窮者無しとなっています。その他の上位をみても、医療や看護の関係の大学が多く占めています。また、そういった医療や関係で公立が上位に多いのも特徴です。借…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の「返済困窮率」(2016年度版)高率順

 先に示した返済困窮者数が過去5年間の貸与終了者のうちのどれだけを占めるかをみます。 ただし、貸与終了者の中には大学や大学院に在学中で返還猶予を受けている人もいるため、貸与終了者数から在学猶予者数を除いた人数を分母としました。つまり、社会に出た貸与終了者のうちどれだけの割合が返済困窮者になっているかの割合で、昨年に引き続きこれを「返済…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間貸与終了者における「返済困窮者数」(2016年度版)

 先に、昨年よく話題になっていた日本学生支援機構奨学金(JASSO)の貸与終了者のうちの3ヶ月以上の延滞者について示しましたが、しかし、当ブログでは昨年来「問題は延滞だけではない」旨を記しております。すなわち、延滞という、手続きなしのままの返済が滞ることは問題ではありますが、手続きの有無に関わらず、ともかく返済に困窮する人が出てしまって…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の延滞率(2016年度版)低率順

 先に示した日本学生支援機構の奨学金の延滞率(=過去5年間の貸与終了者のうちの3ヶ月以上の延滞者数÷過去5年間の貸与終了者数)の高率順(ワースト順)をひっくり返して、低率順にランキング付けしてみました。  データが公開されている735大学中49大学(6.7%)が延滞率0%=延滞者無しとなっています。特徴的なのは、延滞者の居ない大学は、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の延滞率(2016年度版)高率順

 先に示した2011~2015年度の過去5年間の貸与終了者数に占める3ヶ月以上の延滞者数から求められる延滞率を見てみます。  延滞率=過去5年間の貸与終了者のうちの3ヶ月以上の延滞者数÷過去5年間の貸与終了者数  これを延滞率の高い順に並べると、下のとおりとなります。  大学(学部)全体での延滞率は1.32%となりました。…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間の大学別貸与終了者内の長期延滞者数(2016年度)

 先に示しました2011~2015年度に日本学生支援機構の奨学金の貸与を終了した人のうち、猶予などの申請が無いまま返還が3ヶ月以上延滞している人の数を順位付けると以下のようになります。  なお、大学(学部)全体では18,579人が3ヶ月以上の延滞者となっているそうです。 【2016年度 日本学生支援機構奨学金の過去5年間の大学(…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

JASSO奨学金の過去5年間の大学別貸与終了者数(2016年度)

 昨年より発表されている独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の奨学金おける「学校毎の貸与及び返還に関する情報」の最新版が平成30年7月13日(金曜日)にひっそり(?)と公開されていたようです。  このデータは、「各学校と機構との連携・協力による取組の成果を広く社会に明らかにすることを通じて、独立行政法人として納税者たる国民の皆様…
トラックバック:5
コメント:0

続きを読むread more

日本学生支援機構奨学金「貸与率」(2015年度)

(執筆中) 【2015年度 大学別日本学生支援機構奨学金貸与率(低率順)】 ●:国立大学、▲:公立大学、○:私立大学 ( )内は貸与率(%)、末尾記号=◆:通信制専門の大学、◇:通信制課程を併設する大学 1位:○放送大学(0.1)◆ 2位:○星槎大学(0.2)◆ 3位:○サイバー大学(5.3)◆ 4位:○東京歯…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

奨学金「返済困窮率」の内訳

 先に示しました返済困難者について、一般猶予者・減額返還者・3ヶ月以上の延滞者(長期延滞者)の間でダブルカウントの恐れがあるのでは、とコメントしていましたが、電話で日本学生支援機構に問い合わせましたところ、ダブルカウントにはしていないという回答を得ました。  そこで、返済困窮率などの内訳について算出してみました。 (執筆中) …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地域別日本学生支援機構奨学金「返済困窮率」

 先に各大学の返済困窮者数・返済困窮率について示しましたが、ここでは、各大学のメインキャンパス所在地基準で地域的な差異を見てみたいと思います。  なお、通信制課程については、空間的に自由なものですから、この集計の対象から除きたいものの、併設の大学についてはそれを区分することができないため、通信制専門の大学のみを集計の対象から外していま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本学生支援機構奨学金の過去5年間の貸与終了者における「返済困窮率」

 先に示した返済困窮者数(一般猶予者数+減額返還者数+3ヶ月以上の延滞者数の合計)について、貸与終了者に占める割合について計算してみました。  ただし、貸与終了者の中には大学や大学院に在学中で返還猶予を受けている人もいるため、貸与終了者数から在学猶予者数を除いた人数を分母としました。  すなわち  返済困窮率=(一般猶予者数+…
トラックバック:3
コメント:0

続きを読むread more