国立大学の総学生数規模別分布図

 以前に調べた総学生数(学部学生数+大学院生数)について、国立大学を抽出して規模別の分布を見てみました。
 東京は、東大、東工大、一橋大、農工大、外大、お茶大、芸大、学芸大、医歯大、電通大、海洋大、政策研究[院]と、東大以外の10,000人未満の大学が重なりあってしまって見えづらくなっています。ご了承下さい。
画像


 5,000人を区切りに5段階に分けましたが、総学生数上位をみると、

 20,000人以上
 東京大学、大阪大学、京都大学

 15,000人以上20,000人未満
 九州大学、北海道大学、東北大学、筑波大学、神戸大学、名古屋大学、広島大学

 10,000人以上15,000人未満
 千葉大学、岡山大学、新潟大学、信州大学、鹿児島大学、山口大学、金沢大学、静岡大学、熊本大学

となっています。
 学生数は設置が認められた学部や研究科の数に大きく左右されます。特に国立はこれまで新増設に厳格な扱いでしたので、学生定員を拡大できることは、それなりの格の高さだから認められてきたといえるでしょう。
 なお、上記のとおり東京都内では比較的小規模な単科大学も多いのですが、東京工業大学+一橋大学+東京外国語大学+東京医科歯科大学は四大学連合憲章を締結し、提携を組んでいますが、もしもその4大学が合併したとなると、総学生数2万3千人を超えて、東大・京大・阪大に匹敵する大規模総合大学となります。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック